[レジス・セナン ]フランスドライサラミ - 200g
クッキングアドバイス :
サラミを冷蔵庫から出して室温で最低30分置きます。その後食べる前にとても薄くスライスするだけ!とてもシンプルです。
おすすめのワイン:
おいしさを最大化するためにお勧めするワインは、酸味とミネラル感のある辛口の白ワインです。思い浮かぶのはシャブリ、ブルゴーニュ地方のシャルドネ、またはサンセール(Sancerre)の白です。
赤ワインと楽しみたい場合のおすすめは、軽くてフルーティなタンニンのレベルがとても軽いもの です。(例えばアルザスのピノ・ノワールやボージョレー・プリムール)フランスのサラミを味わっていてもワインの味を大きく変えないものが良いです。
追加情報 :
原産国 |
フランス (ブルターニュ地方) |
内容量 |
200g |
原材料 |
豚肉、食塩、ラクトース、ブドウ糖、こしょう、にんにく、香辛料、乳酸菌、保存料:硝酸カリウム |
保存方法 |
サラミは乾燥しやすいデリケートな製品です。良い方法としては、ご購入後に元の包装から取り出し、肉用ペーパー、キッチンペーパー、またはアルミホイルに包み、室温で涼しく、風通しの良い乾燥した保管場所(12〜18°C)で保存してください。または、冷蔵庫の野菜室での保管も可能です。サラミはスライスしてから1〜2週間以内に摂取するのがベストです。 ドライサラミの保存についてもっと読む。 |
アレルギー表示 |
豚肉 |
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セナンファミリーのビジネスは1952年にブルターニュの中心地にあるゲルレダン湖の近くで創立しました。
2010年に3代目のシャルキュトリメーカーであるレジス・セナン(Regis Senan、写真の左側)は、塩漬け加工肉の製品に関する日本市場のとても厳しい要件を満たすべく、挑戦を挑みました。幸運にも何人かのキーパーソンの助けもありました; その一人であるオリヴィエ・ジャメ(Olivier Jamet、写真中央)は日本の大学で20年以上教授をしていました。また、マーク・ティミ(Marc Timi、写真右)は日本にとても情熱を持っているビジネスコンサルタントでした。
職人であるレジスがの卓越したこのソシソン(サラミ)を作るのに、情熱的で献身的な2年間を要しました。そして10年間で初めてフランスのサラミを日本にもたらすことに成功したのです。
フランス産の上質な豚肉を100%使用し、繊細にスパイスを効かせたサラミは、完璧に熟成させた後に厳格にコントロールされ、計量され、厳選して出荷されます。
メーカーであるシャルキュトリトリ・デ・ドルイド(The Charcuterie des Druides)は、品質に非常にこだわっており、フランスでベストなサラミを提供しています。 フランス独特な製法と伝統を守りつつ、日本とアジアにこのおいしいサラミを届けるためにモダンなプロモーションを行っています。